こんにちは。
薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
先日の記事を書いたとき、
「安全のため、薬の識別のためには、日本人も諸外国のような毒々しい色の薬を抵抗なく飲めるようになるんだろうか?」
「例えば、血のように赤い錠剤も抵抗なく飲むんだろうか?」
と思ったのですが、すでに日本にありましたね。血のように赤い錠剤。
こんにちは。
薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
先日の記事を書いたとき、
「安全のため、薬の識別のためには、日本人も諸外国のような毒々しい色の薬を抵抗なく飲めるようになるんだろうか?」
「例えば、血のように赤い錠剤も抵抗なく飲むんだろうか?」
と思ったのですが、すでに日本にありましたね。血のように赤い錠剤。
こんにちは。
薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
昨日、道に迷わない人は、こういうことをやってるんだ!ということを教わりました。
こんにちは。薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
先日の子ども科学実験の記事の中で「児童養護施設でボランティアをしている」ということを書きました。
この件で、ときどき質問を受けます。
ひとつは
「なぜ、児童養護施設でボランティアをしてるのか?」
そして
「実際、施設で何をしているのか?」
更に
「どうすれば、そういう施設のボランティアができるのか?」
です。
こんにちは。
薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
「管理を楽にするためには、管理する件数を減らすことと、手順を単純化すること」
こんにちは。薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
この記事は、子ども科学実験しました!(1:実験編)の続き、考察編です。
さて、実験をして、自分がしたことで目の前で泡が出たり出なかったりしたこどもたち。
どうしてそうなるんだろう?と、不思議そうな顔をしている子もいます。 続きを読む
こんにちは。薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
私、ある児童養護施設で、毎週、ボランティアをしています。
そこで先日、子ども科学実験をしました!
ある日のことです。
Aちゃんが「せっきー(施設の子ども達は私をこう呼ぶ)、これ、やってみたい!」
と、何やら分厚い本を抱えて近づいてきました。 続きを読む
こんにちは。
薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
薬の名前(商品名)と、他のモノの名前、つけ方に違いがあるのをご存知ですか?
こんにちは。
薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
薬の名前には、「クール」とか「EX」など、
「なんとなく意味のありそうな言葉」がついていたり、
「OD」とか「ローション」のように、薬の剤型を表す言葉がついていたり、
名前と思われるものの後につく言葉に意味があることも多いです。
そうなると、思いもよらぬ深読みをされてしまうこともあるようです。
こんにちは。
薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
先日、「医薬品安全のための企業研修会2017」に参加してきました。
そこで言われていたのは
「薬を患者さんが識別できるようにするには、どんなデザインや名前にするか」
ということでした。
こんにちは。
薬情報コンサルタント・薬剤師の関口詩乃(せきぐちしの)です。
今までの検査では検出できない時期のがんも簡単に診断できるようになる可能性がある、
というニュースに関するいろいろな記事や意見を読み、どうしてもお伝えしたくなったので、
「線虫とがん」についてお話しします。