
こんにちは。関口詩乃です。
年初にホームページが崩れてしまい(ごめんなさい。まだ工事完了していないため、ところどころ不具合があります)、更新できずにいました。
先日、マイコーチ(コーチもコーチをつけています)とのセッションでのことです。
詩乃「もっとコーチングセッションしたいんですよ」
※自分がコーチングを受けることで、健康になったり、仕事や人の輪が広がったり、チャンスを躊躇せずつかめるようになったり、変化のスピードがアップしたことを実感しているので、そういう人を増やしたい。
詩乃「PCC(国際コーチ連盟のプロフェッショナル資格)も取りますし(←受験中)」
コーチ「そうなの?詩乃ちゃんって、スケジュールいっぱいで空いてないイメージなんだけど」
詩乃「確かにいろいろな仕事をしていますが、セッション時間は最優先ですし、むしろセッションしたい時間が空いてるので、その時間で何となく雑用を引き受けてしまう悪循環に陥ってると言うか」
※言ってから、「まさにその通り」と自分の時間の使い方の罠に気づく。そういう仕組みだったんだ。今の私の生活。
コーチ「詩乃ちゃん、そもそも、クライアントを募集していること、出してる?」
詩乃「セッション予約は出してるんですけどね…あ、今年に入ってから出してないや」
コーチ「セッションを予約してもらう仕組みを持ってるのね」
詩乃「そうなんです」
※そうだよね。予約フォームを更新していないから、コーチングの日程調整に工数かけちゃってるしね。っていうか、予約が更新されてないと、世間的には「今はきっとセッションやってない人」にしか見えない!
取り急ぎ、今月以降の予約をオープンしよう
コーチ「そうなのね。で、みんなは貴女がクライアントを求めてるって知ってるの?」
詩乃「…はっきり表明したことないかも」
※コーチがクライアントを常に募集してると思ってるのは私だけか!?
コーチ「それって何人くらい受けられるの?最大じゃなくて、生活に支障がでない範囲で」
詩乃「…若干名?」
コーチ「『まだお席があります』?」
詩乃「そう!そんな感じ!」
というわけで、
コーチングのお席が、まだ若干ございます。
に詳細の記載がございます。
よりお問い合わせ下さい。
よろしくお願いいたします!