こんにちは。薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
さっぽろ雪まつりが始まりましたね。
今年の雪まつりは、なんと第70回。人間で言うなら古希を迎えるほどの長い歴史を持つお祭りになりました。
昨年、18年ぶりに雪まつりを見たときに、「視点を変えることがこんな進化につながるのか!」と思ったことを、東京コーチング協会様のコラムに掲載していただいたことを思い出しました。
雪まつりって、ずっと、寒い中で雪像を眺めるお祭りだと思っていました。
でも、視点を変えることで、雪像の「違う楽しみ方」を発見し、
「寒い中を歩かざるを得ない」を、視点を変えることで、「寒ければ●●で△△すればいい」と、新たな付加価値を提供する、
そんな雪まつりの進化を感じました。
違う視点で雪像や雪まつりを捉えた人たちがいたからこそ、この雪まつりの進化があるのだと思います。
視点を変えることで変わるのは、雪まつりだけではなく、私達の伝え方やかかわり方も同じですね。
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視点が変わると雪まつりが変わる
(東京コーチング協会様のコラムページに飛びます)