こんにちは。
薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
4か月以上前の記事で恐縮なのですが。。。
時間の濃淡(1日中考えているときから、CMや薬局を見たときの数分まで)はあれど、1年365日、毎日何かしら薬の情報を入手し、薬のことを考えている私にとって、薬は「非常に身近なもの」です。
だけど、他の人はそうじゃないんだよな、
とか、
薬の情報ってありすぎて困ってるんだと思っていたけど、そうじゃなくて、そもそも薬には不安がつきまとうんだよな、
とか、
調子が悪い時に必要になって判断しなきゃいけないからこそ問題なんだよな、
とか、
そんなことに気づき、
「薬の不安を少しでも解消できないか?」
と思ったことなど、この本を書いたきっかけを、改めて思い出しました。
暑くなると、熱中症の季節でもありますが、
虫刺されの季節であり、
夏風邪の季節でもあります。
さらに、暑い屋外と冷えた室内を行き来することで、体調を崩しやすくなります。
薬がクローズアップされるのは寒い季節が多いですが、人間、夏だから元気なわけでもないしなぁ。。。と、改めて記事を見ながら思った次第です。
関口誌乃よりお知らせ
お知らせ1>メルマガを発行しています!
登録はこらちからお願いします。
薬とコミュニケーション、今後の出没予定などをお送りしています(無料)。
お知らせ2>出版しました!
薬の疑問と不安を解消できる本を出しました!
(amazon品切れ中につき、楽天ブックス様にリンクしています)
お知らせ3>絶賛受付中!
薬に関する疑問や質問を受け付けています。
日常生活やニュース等で薬情報コンサルタント関口詩乃の意見を聞いてみたい!方は、
お問い合わせフォームよりお送りください。