2014年2月15日(土) 【川崎】 JCAK_第7回 コーチング解体新書
ゲストは本間直人コーチ。
大雪の中、開催しました。
やり方(How to)はみんなちがっても、ある一定以上のレベルのコーチはみんな、ICF(国際コーチ連盟)のコア・コンピテンシー(国際コーチ連盟が定める核となる能力水準)に沿ったこと(What)をやっているんだな、と気付いた時間でした。
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ゲストは本間直人コーチ。
大雪の中、開催しました。
やり方(How to)はみんなちがっても、ある一定以上のレベルのコーチはみんな、ICF(国際コーチ連盟)のコア・コンピテンシー(国際コーチ連盟が定める核となる能力水準)に沿ったこと(What)をやっているんだな、と気付いた時間でした。
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コーチング解体新書の地方初開催でした。
ゲストは伊藤裕樹コーチ。
とても軽いノリと、とても深くて繊細な部分が同居していて、軽いノリで「やろうよ!」と軽やかにクライアントの背中を押す一方、
「この人には、ここでは話題にしていない、もっと大きな流れがご本人の中にある」
ということを見据えた、深淵なコーチングでした。
ゲストはGTO(頑張らない疲れない踊るようなコーチング)の井原くみ子コーチ。
「本物の興味や好奇心に勝るものはないんだな」と思うと同時に、そこには確かなスキルが存在しており、スキルもあり方も大事、とうことを体現してくださいました。
-「コーチングって、結局よくわからない」を解決しよう-
マスターコーチ 谷口貴彦氏 のデモコーチングを解説しました。
ゲストは林健太郎コーチ。
セッション後のクライアントの安全のために、どこまでセッションで扱うか、ということや、クライアントに寄り添うとはどういうことか、など、一味違ったセッションを見せていただきました。
ゲストは安海将広コーチ。
、「安海コーチのビジネスコーチング」という感じのセッションを見せていただきました。
また、セッションを映像で振り返る、という試みも面白かったです。
ゲストは谷口貴彦コーチ。
クライアントとの関係性がスタートしたばかりのときやクライアントがコーチングに慣れていないとき、コーチがどうやってセッションをガイドして作っていくのか、コーチの考え方や力量が表れます。
ゲストは猪俣恭子コーチ。
切れ味のよい質問が、要所要所でなされ、とても静かな、クライアントがじっくり考える時間をつくるセッションでした。
記念すべき第1回のゲストコーチは加藤典子コーチ。
客観的フィードバックの正確さと、クライアントに対する率直で正直な関わり方が印象的でした。