コーチング
一人もいい。でも、仲間と”も”仕事がしたい!
こんにちは。薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
今年の秋から、MBCCコミュニティオーガナイザーを拝命しました。
MBCC(Mindfulness Based Coach Camp)は、マインドフルネスを基盤としたコーチングの実践者を養成するプログラムであり、マインドフルコーチングを実践する人たちのコミュニティでもあります。
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北海道チャリティセッション始めました
こんにちは。薬情報コンサルタントの関口詩乃です。
北海道(の人達)の役に立ちたい、だけど、せっかくなら 北海道の人も・関わる人も・私も、「何かいいこと」がある「さんぽうよし」がしたい!と思う私が考えたこと、それは・・・
「北海道チャリティセッション」
です。
関口のコーチングセッションを受けて、北海道に寄付をしませんか?
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パーソナルコーチングのご案内
コーチ/薬剤師
関口詩乃(せきぐち しの)
【資格・所属等】
・PCC(国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ)
・NPO法人日本コーチ協会(JCA)認定メディカルコーチ
・米国Wiley社認定DiSC®トレーナー
・Six seconds認定SEI EQアセッサー
・(一社)教育コミュニケーション協会認定キッズ作文トレーナー
・一般社団法人 コーチングコミュニケーション協会 理事長
・MBCC コーチ・トレーナー
・MBCC基礎コース(1期)、応用コース(1期)修了。
・北海道大学薬学部 非常勤講師
【その他資格】
・薬剤師
・第1種高等学校教諭(理科)、第1種中学校教諭(理科)
・普通自動車免許
・中型自動二輪免許
【プロフィール】
大手製薬メーカー・医薬品卸の相談部門にて、医療従事者・一般使用者からの20,000件以上の問い合わせ対応に携わる。
現在は、薬剤師として約20年間、様々な薬の仕事に関わった経験を活かし、薬とコミュニケーションに関する講演・講義・研修・グループ/パーソナルコーチングを実施。
著書に『お医者さんにもらった薬がわかる本』(ディスカバー・トゥエンティワン)
【病気と共に生きるあなたのチャレンジを応援したい!】
こんにちは。関口詩乃です。
一度病気をしたら、体調不安があったら、もうチャレンジしてはいけないのか?
万が一悪化したらと思うと、自然と自分にブレーキをかけてしまう、
そんなことを感じたり考えたりしたことはありませんか?
健康でなければ幸せになれないなんて、誰が決めたんだろう?と思います。
先の見えない不安は、確かにあります。
体調への不安や恐怖もあります。
でも、今、あなたは生きて、そこにいる。
そんなあなたのチャレンジを、
「薬剤師」×「コーチング」×「マインドフルネス」で、全力で応援します。
【こんなあなたにお勧めです】
・病気と長く付き合いながら、自分らしく生きたい方
・持病はあるが、新しいことにチャレンジしたい方
・復職は決まったが、仕事や職場への不安がある方
・病気休職から復職したい方
・パーソナルコーチング
・女性向けコーチング
・男性向けコーチング
・セカンドライフコーチング
・健康コーチング
・教育コーチング
・医療コーチング
【コーチング料金】
●パーソナルセッション
・3か月:90,000円+税 ~
(内訳:1回50分、月2回×3か月)
※コーチングは継続的な関係性がもたらします。
特に初めてコーチングを受ける方は、継続的関係性のパワーを感じていただくためにも、こちらのコースをおすすめします。
・単回(50分):18,000円+税
※お試しセッション、緊急で解決したいことがある、通常セッションにプラスしたい、など。
・DiSCセッション:54,000円+税
(内訳:DiSC診断+セッション3回)
※行動スタイル診断ツールDiSCを用いた、自己理解/他者理解/他者適応のためのセッションです。
●自己PR作成セッション
・知人限定・口述のみ(50分):8,000円+税
※既にお知り合いの方のPRポイントをお伝えします。
・セッション付・口述のみ(90分):20,000円+税
※セッションを受けていただいた中で感じたPRポイントをお伝えします。
・ライティング:上記価格に+20,000円+税
※口頭でお伝えした内容を、そのまま掲載できる文章にいたします。
【お申込み方法】
セッションご予約フォームよりお申込みください。
札幌マルヤマンとコーチングと私(27・完)
こんにちは。薬剤師コーチの関口詩乃です。
このお話は「札幌マルヤマンとコーチングと私」
第1章:円山動物園に行くまでの経緯:(1) 、(2) 、(3) 、(4) 、(5) 、
第2章:円山動物園で見たこと:(6)、(7)、(8)、(9)、(10)、(11) 、
第3章:講演実現まで:(12) 、(13)、(14) 、(15)、(16) 、
第4章:講演準備:(17)、(18)、(19)、(20) 、(21) 、(22) 、
第5章:当日&後日談:(23)、(24)、(25)、(26) の続きです。
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ご参加くださった方や、ICFJ運営メンバーからも北川さんの講演は概ね好評で、カンファレンスは無事終了した。
しかし、お家に帰るまでが遠足であるように、「寄付の申請 を終えて札幌市のホームページに掲載される まで」が私のカンファレンスだ。
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札幌マルヤマンとコーチングと私(26)
こんにちは。薬剤師コーチの関口詩乃です。
このお話は「札幌マルヤマンとコーチングと私」
第1章:円山動物園に行くまでの経緯:(1) 、(2) 、(3) 、(4) 、(5) 、
第2章:円山動物園で見たこと:(6)、(7)、(8)、(9)、(10)、(11) 、
第3章:講演実現まで:(12) 、(13)、(14) 、(15)、(16) 、
第4章:講演準備:(17)、(18)、(19)、(20) 、(21) 、(22) 、
第5章:当日&後日談:(23)、(24)、(25) の続きです。
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そういえば、「マルヤマンのテーマ」 の歌詞はキリンの飼育員さんが作ったそうだが、北川さん達事務方が「こんな歌詞にしろ」と言ったわけではない、とのこと。
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