札幌マルヤマンとコーチングと私(4)

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こんにちは。薬剤師コーチの関口詩乃です。

このお話は(1)(2)(3) の続きです。

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H先輩も、はっとしたのだと思う。
「いや、ほらさ。 旭山動物園がすごい人気でしょ? 札幌市としては、やっぱり、ね」
と言ったあと、ふっと笑い、もとの雰囲気に戻してくれた。
それからなんとなく話題を変え、
「そろそろ帰ろっか」
とタクシーで送ってもらい、ホテルに到着。
寝たのは3時近かった。

大量のお酒も入っているし、
「明日は午後の予定までホテルでゆっくりしていよう」
と思って眠りについた。

そして翌朝8時半。

H先輩からの突然の電話で起きた。

H「あ、もしもし、詩乃ちゃん?起きてた?」
・・・寝てました。。。

H「昨日はお疲れー」
S「こちらこそありがとうございました」

H「結構飲んだけど大丈夫だった?」
・・・二日酔まではいかないけど、危険なまでにダルいです。
少なくとも朝ご飯は食べられる雰囲気じゃありません。

H「あのねー、今日、息子が動物園に行こうっていうのさぁ」
H「午後の予定に間に合うように送ってあげるから、一緒に行かない?」

・・・なぜそこまでして円山動物園に行かせたい!?

H「今から出てホテルに車で迎えに寄るから、30分後にホテルの入り口で待っててねー」
・・・あんなに飲んでいて、なんでH先輩、こんなに元気なんだろう?

 

私とH先輩の力関係を表すと、
H先輩>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>私

となる。
幸か不幸か、時間的にも十分可能だ。
しかし、OKした理由は「逆らえなかったから」だけではない。

H先輩はいわゆるアンテナが高くて勘がいいタイプ
逆に面白くない・価値がないと思うコトには、時間やエネルギーを使わないタイプの人だ。

そして、基本(パワーの強い人だけに)、後輩に何かを強要する人ではない

円山動物園には、H先輩が無理を通しても私を連れて行こうと思うほどの何かがあるのか?と思った。

もし、円山動物園が「がっかり」だったとしても、H先輩親子と半日遊べるならいいか。。。と、出かける支度を始めた。

(続く)

 

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